iPhone 5sにガラスフィルムを貼った

iPhone 5s ガラスフィルム ホームボタン周り

iPhone 5s ガラスフィルム ホームボタン周り

メインで使用しているiPhone 5sにガラスフィルムを貼った。
自分で貼っても良かったが、ガラスフィルムは貼り直しが効かないので貼り付けサービスがある所で購入。名古屋のUNiCASEというところ。
フィルムはクリスタルアーマーのラウンドエッジ強化ガラス(0.33mm)というやつ。3675円なり。

貼り付け自体は、ホコリや位置ずれもなく問題なかった。フィルムの厚さ(0.33mm)の分、表面が厚くなるので、ホームボタンの部分が少しくぼんだような形になる。Touch IDの使用は問題ない。

フィルムが入っていた箱が欲しかったので、その旨を店員に伝えたら、貼り付けサービスで使用しているフィルムはバルク品のため箱はないとのこと。
そのためもらえるのはiPhoneに貼り付け済みのフィルムと、ホームボタンシールのみ。先に言っておいて欲しかったなあ。
箱が欲しい人や人に触られたくないひとは普通に購入するべし。

USBバーコードリーダを購入

USBバーコードリーダー

USBバーコードリーダー

PCで漫画の管理がしたかったので、USB接続のバーコードリーダを買った。

購入したのはGSKというところのもの。

以下メモ

外見は値段なりか。プラスチックで安っぽい印象を受ける。
装丁がてかっている本などは読み取りしにくい
背景色が灰色の本なども読み取りにくい(イエスタデイをうたってなど)
本体パッケージは簡素。
箱に本体設定のバーコードが印刷されているので捨てないように注意。
中に英語で書かれた詳細な設定変更用冊子が入っている。使用できるかどうかは不明。
型番はG-BR600
レーザー式なのでバーコードから離れた位置からでも読み取り可能。これは予想以上に便利。
斜めからでも読み取り可能。
反応も気になることはない。

Android端末で使えるか試した。
Xperia ZとセリアでかったmicroUSB-USB変換ケーブルを使用。
Xperia Zに入っている標準のノートアプリで試したが、特に問題なく使用可能。
読み取り後のエンターキー入力も出来ている。

iOS端末ではUSBをつなぐ手段が手元にないため検証していない。

蔵書管理は私本管理Plusを使用。
一括登録時2段JAN支援 Ver0.0.1プラグインを使用して分類コードを取得する。
ISBNとJAN2コードを読み取り。

使用しているとコードが邪魔に思える。
今度購入するときはワイヤレスのものも視野に入りそう。

古い漫画はバーコードが付いていないものがあるので、手作業でISBNを入力する必要がある。
また古いものの中にはISBNすらついていないものもあるので、ネットで検索してISBNを探さないと行けないのは盲点だった。