たまりにたまった漫画雑誌の整理にと思い、ScanSnapをS1500を思い切って購入。1年くらい買うかどうか悩んだ。
結果としては、買って大正解。スペースをとっていた雑誌がどんどんスキャンされていく。
(2011/09/10 追記)UnifyingレシーバーをPS3(初期型・60GB)に差して、特に問題なく使用できた。普段のPC作業でトラックボールのM570も同じレシーバーで使用しているが、こちらも普通に動作した。ただし戻る/進むボタンは動作しなかった。
2010年末にマウスをUnifying対応のトラックボール、M570に換えたため、キーボードもワイヤレスのものに換えたいと思っていた。
そんな折り、ロジクールから2000円台のUnifying対応キーボード、K270が発売されたので早速購入。
Unifyingのレシーバは既にM570のものがあったのでそれを使用。キーボードの裏側にはUnifyingレシーバを収納する事が出来るため、K270についていたレシーバはそこに入れておいた。
外観は悪くない。キーの遅延も使用してみた感じ見られない。
キータッチは、ストロークが若干浅いかな。少し固めな印象。
キーボード上部に音量調節などが出来るキーがあるのは便利。スリープ移行が楽になった。
ワイヤレスでフルキーボード、2000円台と言うことを考えると買って良かったといえる。
「SSDにはデフラグは必要ない」と思っていたので、買ってから一度もデフラグをしていなかったIntelのSSD、X25-M。
今回、Defragglerを使用してデフラグをしてみた。
デフラグ前のベンチマークは以下。
デフラグ後↓
さらに空き領域のデフラグ後↓
主に512K、4K、4KQD32のライトの値が元に戻っているという感じ。
家で使用している東芝の洗濯機(AW-80DC)の洗濯槽を掃除した。
まず酸素系クリーナーであるアリエール洗たく槽クリーナーで掃除。
40℃?45℃くらいのお湯を洗濯槽に高水位まで入れ、クリーナーを投入。5分ほど回した後6時間ほど放置。
その後普通に標準モードで回す。ゴミ取りネットには黒い垢のような物がぎっしり。うわあ。
これでは足りないと思ったので、同じ手順でもう一度掃除を行った。
さらにとどめでカビキラー洗濯槽クリーナー(塩素系)を最後に使用して終了。ぬるま湯(30℃くらい)で6時間つけ置きしている。
これでやっときれいになったかな。一番良いのは分解掃除なんだろうけども。さすがにそこまでやる余力はない。